キャンドルナイトとは

キャンドルナイトとは環境や省エネ、現代社会のライフスタイルについて考え直すとともに時間のあり方、過ごし方などについても見つめ直すきっかけとして、2003年夏至から環境NGOが中心となって始めた取り組みです。
夏至と冬至という一年で最も日が長い・短いという日に地球の時間の流れに合わせて人間も過ごしてみよう、夜8時から10時までの2時間だけ、「でんきを消してスローな夜を。」をスローガンに"キャンドルを灯していつもと違った時間の過ごし方をしてみよう"という趣旨に賛同すれば誰でも参加することができます。
環境省のバックアップのもと日本全国で主要施設がライトダウンされたり、海外でもキャンドルを使った様々なイベントが行われたりと、キャンドルナイトの輪は広がってきています。イベントへの参加以外にもウェブから参加意志を表明して、キャンドルを用意すれば個人が自宅で参加することも可能です。

概要

日程
2012年6月22日(金)
(竹宵まつりのみ6月23日(土)に開催)
場所
表参道界隈
表参道駅でてすぐ(千代田線、半蔵門線、銀座線)
明治神宮前駅でてすぐ(千代田線、副都心線)
主催
キャンドルナイト@OMOTESANDO実行委員会
後援
振)原宿表参道欅会
監修
  • 面出薫(照明デザイナー・武蔵野美術大学教授)
  • 竹村真一(文化人類学者・京都造形芸術大学教授)
  • 佐藤卓(グラフィックデザイナー)
内容
今年度のキャンドルナイトは下記の5つの企画によって構成されています。19時に各インスタレーションのキャンドルを点灯し、22時までの3時間を来街者の皆さまにキャンドルのあかりでゆったりとした時間を過ごして頂くというものです。
街頭での募金活動の他にも募金窓口の一つとしてリサイクルキャンドルを使用した手作りキャンドルをチャリティー販売します。このチャリティーによって得られる資金は、日本赤十字社を通じて東日本大震災被災者の義援金として全額寄付されます。

① チャリティー活動
② キャンドルインスタレーション
③ 子供たちのキャンドルウォーク
④ オリジナル行灯
⑤ 竹宵まつり

candle night @ OMOTESANDO-Eco Avenue 2012の活動目的

2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災者支援活動において、キャンドルナイト@OMOTESANDO実行委員会では同年6月にキャンドルを用いた作品展示及び募金活動を通じてチャリティー活動を行い、復興義援金を募ると共に表参道界隈の賛同企業や来街者との信頼関係を深めました。その経験を活かし、被災者への追悼の意と復興の一助になればとの思いから、今年も夏至の夜にケヤキ道でキャンドルナイトを開催します。
また、このイベントはライフスタイルの見直し及び復興支援を目的とするものですが、同時に別の意義が存在します。それは過剰な電飾を減らして、適正な光環境や雰囲気のある心地よい明るさの下で過ごすことにより照明の在り方を見つめ直すきっかけになる事です。街にきれいな暗さを取り戻すことは、同時に無理のない省エネにもつながります。私たちは地域との関わりを深めて強く連携していくことで、表参道がより魅力的な街になることができると考えます。

お問い合わせ

キャンドルナイト@OMOTESANDO実行委員会
office@candlenight-omotesando.org